トイレトレーニング、泣く泣く、開始の模様。

トイレトレーニングが進んでいないのは、母親のわたしの面倒くさがりのせいで、とうとう息子の方から、要求してきました。

箱にまたがって、

「しーしー」

「しっこ!」と。

 

トイレのポーズ。

 

え!!トイレ行きたいのん?

聞いたら、「うん」と頷く。

 

大人用の便座に座らせたら、なんかうれしいみたいで、しばらく「しーしー」とご機嫌でした。

なので今日の午前中に西松屋に走り、補助用便座を購入。

 

そうそう、保育園ではトイレ行ってるもんねえ。

 

ふー。

 

なんか、子供にいつも誘導されているような母親です。。

 

卒乳のときも、一歳一ヶ月頃には、「おっぱい、まだぼく飲むの?」みたいな顔して終了しましたからね。。

おっぱいへの執着はほとんどなく、わたしの授乳への未練との葛藤だけでした。

 

いつもいつも、息子には問いかけられてるようです。

 

トイトレ、息子のトレーニングと言うより、「あ〜誘導するの面倒くさいな〜ちっ。」と思ってしまうわたしのトレーニングのような気がする。

 

ちゃーちゃん、トレーニングがんばりまーす!